お知らせ

「火と月の間に」というユニークな名前は、「燗」の字の部首から名付けられました。火・月・間を組み立てると「燗」になります。

味は九平次にしてはさらっとし香りは非常に大人しい。九平次のイメージは芳醇、旨・酸が立つ豊かな味わい、香りの良い旨い酒、というイメージを持っていまいたがイメージとは真逆の感じ香りも控えめ。

酸は適度にあるが、これまでの『九平次』でイメージしている酸よりはだいぶすくない・・・でも美味い

こちらのお酒は燗向きに作られているらしく冷たくても充分美味しいですが40℃くらいの燗にしても壊れる事なく後口に米の旨味が冷より広がります!!

こちらにはあっさり濃厚な薩摩地鶏卵黄醤油がピッタリです!!

中々手に入りづらい醸し人九平次 火と月の間 早めのご来店心よりお待ちしております。